当心理相談室について


 

当相談室は、平成21年2月にオープン致しました。

 

当初より、「臨床心理士」の資格を持つスタッフが、何人も勤務しております。

 

本来、『カウンセリング』とは、自分自身の心と向き合っていく作業です。結果的にその方の変化や成長につながるものですが、非常に長い時間がかかります。そのようなやり方で、『自分を根本から変えたい』という方もいらっしゃいます。

 

もちろん、そうではない方も大勢いらっしゃると思います。『困った時にちょっとだけ話を聞いてほしい』、『誰にもできない話をしたい』、『頭を整理するのを手伝ってほしい』などなど。そのようなご要望にもお応えできると思います。

 

また、そのような「話を聞く」カウンセリングだけではなく、心理検査を行ったり、医療や行政の間の架け橋となれるようなサポートを行ったり、様々な形でご相談にいらっしゃる方の「助け」になれるよう、務めて参りました。 

 

臨床心理士だけではなく、精神保健福祉士もメンバーに加わり、福祉や役所との連携のお手伝いもできるようになりました。

 

それらに加えて、離婚などのご夫婦の問題に関する相談、また英語でのご相談にも対応できます。

 

さらに、顧問の福本修先生をはじめとする、日本を代表するような臨床家とのカンファレンスも行い、研修にも積極的に参加するなど、日々研鑽を積み重ね、学会発表や論文投稿など、研究分野でも活動しております。

 

最近では、初学者の方の心理検査のスーパーヴィジョンも提供させて頂いております。

 

地域に根差し、ご相談にいらっしゃる方も、働く私たちも、その中から何かを得られるような時間を提供できるよう、務めて参ります。

 

どうぞお気軽にお越しくださいませ。


臨床心理士とは

『臨床心理士』とは、文部科学省の認可する『財団法人 日本臨床心理士資格認定協会』によって発行されている資格です。

 

この資格を取得するためには、所定の大学院等で専門教育を受け、一定期間の研修経験を積むなどの条件を満たした後に、筆記と面接による資格試験に合格する必要があります。資格取得後も、一定の研修が義務付けられており、5年毎ごとに研修の条件を満たした場合のみ、資格が更新されます。

 

当心理相談室の心理士は全員、この『財団法人 日本臨床心理士資格認定協会』の認定する『臨床心理士』の資格を有しております。